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椙山女学園大学大学院人間関係学研究科臨床心理学領域・愛知学院大学大学院心身科学研究科心理学専攻・同朋大学大学院人間福祉研究科臨床心理学専攻・人間環境大学大学院人間環境学研究科人間環境専攻Rさん(2016年度入学合格)

椙山女学園大学大学院人間関係学研究科臨床心理学領域
愛知学院大学大学院心身科学研究科心理学専攻
同朋大学大学院人間福祉研究科臨床心理学専攻
人間環境大学大学院人間環境学研究科人間環境専攻
Rさん(2016年度入学合格)

1.秋受験の失敗
秋受験に失敗し、同時に仕事も辞めてしまった私は今後どのように勉強していけばいいのか分からないのに加え、自分自身の立場の不安定さとこの先の大きな不安を抱え救いを求めるかのようにプロロゴスに来ました。 
    
秋受験が失敗した大きな原因は英語力の乏しさだと痛感し、こんな英語力の私が大学院受験をするなんて無謀な挑戦なのではないかと思っていました。そして、春受験に合格しなければ大学院をもう諦めようというと決め、最後の受験でどこか合格したい!という気持ちで3か月弱受験勉強に打ち込みました。

2.心理学勉強方法
 心理学の勉強は毎週授業で決められた範囲の試験を行うので、その範囲を毎週勉強しました。用語集の暗記から始め、覚えにくい用語説明は自分が覚えやすいように他の参考書を参考にして用語集に書き込みました。
そして、なかなか覚えられないものに関しては、用語の横にチェックを付け広告の裏紙などを使用し何度も書いて覚え、チェックを減らしていくようにしました。
論述に関しては、プロロゴスのテキストで自分が未学習だった部分と過去問の解説の部分を繰り返し読むようにし、自分で重要だと思う部分に関しては、ポイントのみを箇条書きで書けるようにし、論述で出た場合そのポイントを必ず組み込めるように覚えておくという勉強を繰り返しました。基本的には基礎心理学は用語説明ができるように用語集を、臨床心理学は論述できるようにテキストを重点的におさえました。
 授業の毎回のテストでは、制限時間より5~10分早く終わるように意識して問題を解き、特に論述が分からない場合でもどうにか字数を伸ばせるように粘り強く取り組むように心がけました。そして、できなかった部分は必ず家に帰りその日中に復習しました。

3.心理英語勉強方法
 心理英語の勉強には本当に苦戦し、正直最後まで伸び悩んでいました。
毎週、授業初めに心理院単の英訳のテスト10問があり、英文50個ずつ範囲になっていたのですが、特に初めの頃は、構文が分からないのに加え、1文に知らない単語が3つ以上あったりで、毎日10個ずつ覚えようと区切って覚えていましたが、いざテストで行うと単語の意味を忘れてしまったり、構文を理解してないものに関しては、訳を忘れてしまうと全く解けないという悲惨な状態でした。
予習は、毎回様々な大学院の過去問を全訳するという宿題でしたので、分からない単語はひたすら辞書を引き、何時間もかけて全訳をして、全く分からなかった文章に関しては、下線を引いて授業で聞くことを心がけました。正直私は他の受講生と比べ英語のレベルが劣っており、授業で間違った訳ばかりしてしまうことが恥ずかしく、自信がなく答えてしまう癖がついてしまっていましたが、この英語をせめて合格できる最低のレベルには持っていかなくてはならないと思い恥を捨て、授業中に「分かりません。」と正直に質問をしました。そして家に帰ったら、間違えた部分を中心にもう一度自分で訳してみるという復習を必ず行いました。そして、毎回初めて知った単語や重要そうな構文に関しては、ノートを作りそこに過去問ごとに書いて覚え、いつでも見られるようにしました。
語彙力が乏しかった私は、プロロゴスのアプリで心理院単の一般用語400の英単語の訳を4択からで選択するというゲーム感覚で覚えられるアプリを使い電車の中や外出先など時間が少しでも出来れば挑戦し全問正解するまで行うということを受験直前まで行いました。
専門用語の単語に関しては毎日1単元ごとに覚えると決め必ず目を通し、覚えられてない単語に関しては付箋をつけ覚えたら付箋を外していくという方法を行いました。日を追うごとに付箋の数が減っていくのが目で見て分かるのでそれが、英語が苦手な私の小さな喜びとなっており、これでもかすかな成長を遂げていると思うようにしていました。
予習には、3時間から多い時に10時間かかることもありましたが、時間をかけ予習し分からない文はしらみつぶしに質問し復習することで、的確に動詞を見つけられるようになったり、構文が以前より分かることが多くなり、それでかなり英訳をするのが楽になると同時に、英語の苦手意識が多少緩和され嬉しい気持ちになりました。
 最後まで英語は自信がありませんでしたが、テスト直前に今までやった心理院単のテストと過去問の復習テストを全部解いてみました。すると、当初はあんなに分からず苦戦していた単語や動詞が分かるようになっており、どのテストもほとんど訳すことが出来るようになっていることを実感しました。この時、初めて以前と比べると出来るようになっているんだ!と思えた瞬間でした。このちょっとした気づきが春学期のテストを受ける時の今までやってきたんだ!という自信になった気がします。
本番は、時間がなくて全訳できなかったり、訳はしたものの絶対に合っているという確信はありませんでしたが、今回受験校すべての大学院から合格がいただけたことから、まぐれでもなく、合格レベルに届く学力になったのかなぁと結果を受けて思うことができました。

4.工夫
 私は一週間の始まりに1週間毎日やることリストとカレンダーに書き込み、できたら丸をつけ日々書いたことを必ずやるように心がけました。そうすることにより、達成感が芽生え、自分のレベルや毎日できる範囲でスモールステップで計画的に勉強を進めることができました。そして、苦手な英語は1日も空くことがないように何かしら英語にふれることも意識しました。

5.これから受験を考えている方へ
 私は、臨床心理士になりたいという気持ちを数年前から持っていながらなかなか踏み出すことができませんでした。なぜならば、長年続けてきた仕事を辞め、1から始める勇気がなかったからです。しかし、今回、自分の年齢の節目にやるなら今だ!!という気持ちが芽生え、思い切って退社の決断をして大学院受験することを決めました。
とは決断したものの私は本当に大学院受験をするのが恥ずかしいくらい学力が乏しい人間でした。しかし、そんな自分を認めつつもやれることを一生懸命取り組むことができれば、自分では自分なんかダメだと思いながらも結果になって現れることがこの大学院受験で実感することができました。その為、本当に臨床心理士になりたいという思いで勉強すれば、必ず結果に結びつくと思いますので、なかなか踏み出せずにいる方がみえましたら、勇気を持って挑戦してみてください。合格を得られた時の喜びと達成感はきっと自分の自信となります。

6.感謝
 私は本当にプロロゴスに来てよかったです。
プロロゴスは少人数制の為、分からないところはその場で質問できますし、講師の方々は、どんな質問をしても丁寧に説明してくださりました。そして、面接対策や研究計画書・志望動機などもしっかりと指導してくださり、その結果、春学期の受験は準備不足という不安な気持ちなく挑むことができたことが合格に繋がる大きな要因となったと思います。
 そして、一緒に受講してくださった4名の方々と色々、秋受験の失敗の辛さの共感や勉強方法の相談、そして励まし合いができる切磋琢磨できる関係を築けたことが私にとってとても心強い存在でした。
 本当にありがとうございました!

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