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日本福祉大学大学院社会福祉学研究科心理臨床専攻Sさん(2014年度入学合格)

日本福祉大学大学院社会福祉学研究科心理臨床専攻
Sさん(2014年度入学合格)

●受験の経緯
 私は大昔に心理系の学科を卒業したのですが、あまりに昔すぎて記憶が真っ白の状態でした。
 それでいながら随分前から大学院への進学を希望していたのですが、日々の生活に追われ勉強は後回しになっており、今回の受験は本当に0スタートだったと思います。
希望する大学は、仕事と両立でき、苦手な英語を受けなくてすむ社会人枠でと決めていました。
一人で勉強できない事は立証済みだったので、山崎先生の元へ伺った次第です。それが2月末、試験は10月末だったので実質8ヶ月の受験生活でした。
●勉強方法
 私は基礎講座と実践講座を並行で受講しました。
 週の半分は基礎講座の内容を覚える事に費やし、残りの半分は実践講座の試験対策で過ぎてしまいました。
 平日は1、2時間しか勉強時間はとれず、休日でも3、4時間やれたらよい方だったので、本当に短期集中でした。
 本来は書いて覚える派だと思っているのですが、ひたすらインプットに努め、最後の方は書く時間を節約するために口で喋って確認していたので、ブツブツ言ってる変な奴だったと思います。
 講義で頂く資料をノートにしたり、暗記用のカードにしたりしましたが、作る事に時間がかかってしまうので、最終的にはファイルにして調べた事を書き加える形にしました。
 勉強方法は人それぞれでしょうが、私の場合、作る事に満足する割に記憶しない事がわかったので、あまり何かをまとめ上げる事には執着せずひたすら暗記に努めました。
 ただ、理解できない言葉は記憶にとどまらないので、自分の分かりやすい文章に置き換える工夫はしました。というものの、山﨑先生が覚えるポイントを押さえてくださったので、
手当たり次第にならなかったのが一番の勝因だったと思います。
●研究計画書と過去問
 講座のテスト対策に追われていましたので、研究計画書もGWまでに先行研究を調べるとか8月までには下書きを終えるなど、山﨑先生のプロンプトに従って行動しました。
 時間がないのはわかっていたので、早めに手を出していたので何とか形になったという感じです。研究計画書は後回しにしがちですが、
何だか分からなくても形にする事で批評して頂くことができるので、早めに着手されることをおすすめします。
 今回の受験に限った事かもしれませんが、過去に出題された問題と同じ様な問題が数問でましたので、やはり過去問はしっかりやっておくべきだと思いました。
私が過去問に取り組んだのは直前1ヶ月間だけだったので、時間としては不十分だったと思います。また出題傾向の予測が甘く対応しきれませんでした。
過去問は、「過去に出題されたからもう出ない問題」ではなく、「また出るかも問題」と捉えた方がよいように思いました。
●試験を終えて
 とにかく目の前の課題をこなすことだけに集中して過ごしたあっ言う間の8ヶ月でした。
 途中、体調を崩してしまいくじけそうにもなりましたが、山﨑先生の励ましや一緒に勉強されている方々に勇気を頂きなんとか希望を叶える事ができました。本当に感謝しています。
これから受験される方も、「成せばなる」です。頑張ってください。 

【講師コメント】
 「過去問は、「過去に出題されたからもう出ない問題」ではなく、「また出るかも問題」」は名言ですね(これから授業でも使わせていただきます)。
 過去問で出題された問題は、もう出ないだろうと過去問に積極的に取り組まないのは非常にもったいないと思います。
 今までの合格者の方たちを見てきても、ほとんどの人がまずは過去問を自分なりに分析し、勉強していました。
 これから受験を受けられる方もぜひ早めに過去問に取り組んでほしいと思います。

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