心理系大学院受験・公認心理師試験・臨床心理士試験対策(東京・名古屋)

同朋大学大学院人間福祉研究科Bさん(2016年度合格)

同朋大学大学院人間福祉研究科Bさん
Bさん(2016年度入学合格)

 私は、学生時代経営学部で心理学の勉強はほとんどしていませんでした。
 社会に出て30年以上たちますが、身近でも心的問題を抱えている人たちを目にするケースもあり、またニュースなどでもその手の話題に事欠かなくなってきていると感じ、心理学に興味を持ち、臨床心理士の資格取得にチャレンジしようと思い大学院進学を目指しました。
 しかし、年齢の問題の前にどういった勉強をどれだけすればいいのか、研究計画はどのように書けばいいのか全くわからない状況でした。そんな中で心理系の大学院進学のための塾の存在を知り、とにかく勉強をしてみることにしました。当初は、理解も進まず、暗記力、集中力の低下を思い知りました。
 それでも塾で使用するテキスト(これがまた的を絞ったわかりやすい、短期で勉強しようとする者にとっては非常によくできているテキストだと思います)、用語集を覚えれば合格できると言われて、毎日少しの時間でのいいので予習復習を続けることで、当初よく理解できなかったことも最後の方ではつながりを持って理解が進んできている実感が持てるようになりました。私の場合は、まずテキストを書き写し、その後目をつぶりながら暗記度を確認、復習を繰り返していました。当然と言えば当然なのですが、演習問題の結果は、予習復習をどれだけ集中してやれたかにほぼ比例して表れていました。毎日の積み重ねが重要であるということだと思います。
 今思えば、少人数の教室で短期集中的に過去問を中心とした演習問題を毎週解いていくカリキュラムが、自分のような仕事を終えた後に勉強をする者にはとてもあっていたように感じます。論述問題は、とにかくひたすら自分の知識をフル活動して、字数を多く書く訓練をしたことはとても役立ちました。
 一緒に勉強をした人たちとも適度に緊張感をもちながら、楽しく授業をうけさせてもらい感謝しております。今回、幸運にも合格することができましたが、行動しないと結果もないということだと思います。結果を恐れず行動してみると、以外に夢中になって勉強しているときもありました。
 最後になりますが、何十年ぶりかの面接試験は想像以上に緊張しました。志望動機と研究計画書の主目的などは、しっかりと伝えれるように準備はしておいたほうがいいでしょう。

【講師コメント】  Bさんは働きながらの受験勉強でしたので、特に平日には勉強時間を取るのは大変だったのではないかと思います。少しの時間でもコンスタントに勉強を続けてこれたことが合格につながったのだと思います。また、Bさんはムードメーカーで、様々な年齢の受講生のいるクラスでしたが、みんなで楽しく(?)受験を乗り越えることができました。面接対策のときの他受講生へのアドバイスも絶妙で、私も非常に勉強になりました。

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