心理系大学院受験・公認心理師試験・臨床心理士試験対策(東京・名古屋)

愛知教育大学大学院教育研究科(臨床心理学専攻)・京都教育大学大学院教育学研究科学校教育専攻教育臨床心理学コース Tさん(2015年度入学合格)

愛知教育大学大学院教育研究科(臨床心理学専攻) 京都教育大学大学院教育学研究科学校教育専攻教育臨床心理学コース Tさん(2015年度入学合格)

 私は大学の心理学科を卒業していましたが、卒業から6年以上たっており、心理学の知識はうろ覚えの状態でした。  また英語についても社会人になってからほとんど使う機会がなく、自分が今どれくらいのレベルなのかもよく分かりませんでした。  一人で勉強して合格できる自信がなく、山崎先生にご指導頂きながら受験に挑戦することにしました。【心理学】  実践講座を受講しました。テキストを頂き、その範囲の勉強をしてから用語説明と論述問題のテストに臨むという形式でした。  私は頂いたテキストの内容をより正確に理解するために、個人的に購入した三種類の参考書も使って勉強していました。  参考書だけだとどこまで勉強すればよいのか分からず時間が掛かり、不安になってしまったと思います。  しかし先生のテキストの範囲をひととおり勉強すると、その項目について理解することができたと感じることができ、自信に繋がったと思います。  用語はテキストを読むだけではなかなか覚えられません。また、理解できたつもりになっていても、いざテストで内容を問われると、定義をうまくまとめて記述することができないことも多々あります。  ひとつの用語について限られた文字数で定義を説明できる様、記述の練習をする必要があります。私は用語説明ノートを作りながら覚えました。  テキストと参考書を熟読してから、ひとつの用語につきB5のノート1~2ページを使って用語の内容をまとめるというもので、受験前には5冊になりました。  その用語の提唱者や関連用語、学派など、出来るだけ見やすく整理してノートにまとめることで、少しずつ覚えていきました。分かりにくい用語については繰り返し覚えるまでノートにまとめました。  心理学の勉強は自分の経験と照らし合わせて内容を理解することもでき、楽しみながら学ぶことができました。 また、塾に行って山崎先生や同じ講座の生徒さんたちと話しながら覚えると、より深く内容を理解することができたと思います。  テキストの内容を覚えるのは大変ですが、興味を持って楽しみながら勉強できたので、充実した受験勉強になりました。【英語】  英語は単語力が重要になると思います。紙の辞書を持込みできる試験が多いと思いますが、試験中に分からない単語を逐一辞書で調べていると時間が足りません。 「辞書なしで英文を読んで全体的な内容を理解することができ、どうしても分からない単語があれば調べる」という程度の状態にならないと、なかなか難しいと思います。  私は一般的な大学受験で使う英単語帳と、山崎先生が作った心理英語の英単語帳を使って単語を覚えました。  単語帳だけではなかなか頭に入りにくいこともありますが、並行して英訳の勉強をしていると、良く出てくる単語は自然と覚えていきます。  心理英語も実践講座を受講していました。過去問の英訳は始めた当初は大変ですごく時間が掛かってしまい不安になりましたが、数をこなしていくことで少しずつスムーズに読むことができるようになりました。  英訳はとにかくたくさんやることが大切です。私は塾で出る過去問のほかに、心理英語の問題集を購入して英文のコピーをとり、そのコピーをノートに貼り、制限時間を設けて英訳をノートに記述するという方法をとっていました。制限時間を設けることで集中して取り組むことが出来ますし、短い英文でも訳し終えると達成感があります。また、英文には文章の構成に特徴があるので、数をこなしていくことで文章の構成に慣れることができます。  私は受験直前まで英訳には割と時間が掛かってしまいましたが、受験本番では時間を意識して取り組むことでなんとか合格ラインまで解答することができました。  試験当日に焦りすぎないように単語力を上げつつ、時間配分を意識した勉強を心がけることが重要だと思います。【研究計画書】  受験勉強を優先し研究計画書を後回しにしてしまいがちになると思いますが、研究計画書はなるべく早く取り組んだ方が良いと思います。  自分の興味がある内容についての過去の論文をたくさん読み、読むだけではなく内容をまとめた上で、自分がやりたい研究とは何かを考えていかなくてはなりません。時間が掛かります。  何をどういう方法でどういった目的のために研究するのか、私は研究計画書用のノートを作ってまとめていきました。  簡潔に分かりやすく具体的にすることが必須であり、山崎先生のアドバイスを頂きながら何度か書き直し、なんとか仕上げることができました。【受験を終えて】  私の場合5月から受験勉強を始めて9月に試験を終えるまで、約5カ月の受験期間でした。  私は仕事を辞めていたので、受験勉強に専念する時間があり、なんとか希望の大学院に合格することができました。  分からないことを山崎先生に教えて頂きながら勉強することができたので、必要以上に不安にならず、試験に臨めたと思います。 勉強は楽ではありませんが、山崎先生にアドバイスを頂いたり、同じ講座の生徒さんと学習内容について話し合ったりすることで、充実した経験になったと思います。 親切丁寧なご指導を頂き、ありがとうございました。【講師コメント】  Tさんは心理学科卒で基本的な知識はあったため、テストで得点を取るために実践力強化が中心課題となった受験期間でした。  心理学に関しては、テキストの内容を他の参考書なども見ながら勉強していたので知識もしっかり身についていたと思います。  英語について①英単語力②多読③時間配分の3つを意識して勉強することは、和訳のスピードアップのための王道ですので、ぜひ受験生の方も参考にして勉強してくださいね。

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