心理系大学院受験・公認心理師試験・臨床心理士試験対策(東京・名古屋)

椙山女学園大学大学院人間関係学研究科臨床心理学領域・愛知学院大学大学院心身科学研究科心理学専攻床心理士養成コース・人間環境大学大学院人間環境学研究科人間環境専攻臨床心理研究指導分野Eさん(2014年度入学合格)

椙山女学園大学大学院人間関係学研究科臨床心理学領域 愛知学院大学大学院心身科学研究科心理学専攻床心理士養成コース 人間環境大学大学院人間環境学研究科人間環境専攻臨床心理研究指導分野 Eさん(2014年度入学合格)

私は通信制の大学で心理学を学んではいましたが、卒業してから5年程経ってから受験をすることを決めたので忘れている部分が多く、プロロゴスで一から基礎を学び直すところから始めました。英語はもともとかなり苦手で、最初は授業についていくのが精一杯の状態からスタートしましたが、 なんとか9ヵ月で受験した3校全て合格することができました。
●心理学 心理学は基礎講座から受講しました。 基礎講座も実践講座も毎回復習テストがありますが、基礎講座の復習テストは暗記する量がそれほど多くないため、ただ暗記するだけでなく、プリントの用語や内容を自分なりにノートにまとめて、基礎的な知識をしっかりと頭に入れるように努めました。  実践講座に入ると、暗記する量が大幅に増えるため、ノートにまとめる時間を取ることは難しくなり、とにかく暗記に努めました。 大学院に合格するには「毎回の復習テストで80点以上取ることを目標に」といわれていたのですが、個人的には毎回90点以上取ることを目標にして勉強しました。
【英語】 心理学系の大学院入試では英語の得点が合否の鍵になるといわれていますが、私は高校時代から英語はかなり苦手で、この受験でも英語の勉強にとても苦労しました。2013年5月~基礎講座の授業を受け始めましたが、2012年の10月に一度個別相談に行き、先生に英語が苦手なので受講を開始するまでに独学でできることがないかを聞きました。その際に、「富田の英文読解100の原則」を薦められ、それが難しいようなら「宮崎英文解釈講義の実況中継」をやっておくと授業がスムーズにスタートできるだろうというアドバイスをもらいましたが、2冊とも最初は全く解くことができず、解説を読んでも理解できない状態でした。 そこで、再度先生に相談すると、一度中学英語からやり直す気持ちで取り組んだ方がいいと言われ、本当に中学英語からやり直し基礎講座を受講しました。 このような状態ですので、最初は授業の予習にも非常に時間がかかり、毎回の授業についていくことが精一杯でした。 ただ、基礎講座は他に受講生はおらず、私一人だけで受講していたので、すごく初歩的な文法や熟語などの質問も先生に聞くことができ、少人数制の予備校で本当に良かったと思います。 実践講座に入ってからは、他の受講生よりも実力不足なことを実感して落ち込むこともありましたが、とにかく予習・復習・英単語の暗記だけはしっかりやろうと決め、それ以外のテキストや参考書などは一切やらずに、その3つだけをひたすらこなして受験まで勉強を続けました。

【研究計画】 研究計画はなかなか時間が取れず後回しになってしまうと思いますが、今考えるとまだ時間に余裕がある基礎講座のうちにやっておくべきだったと反省しています。 実践講座になると暗記などが増え勉強する時間がとられてしまうため、なかなか研究計画を書く時間が取れないと思います。 また、論文集めにもかなり時間がかかるので余裕をもって作成するといいと思います。私は、11月頃に研究計画が完成したのですが、その後勉強で辛くなると、自分の研究計画を読み返しては、 「この研究のために今勉強しているのだから頑張ろう」とモチベーションを維持していました。
【勉強時間】 私の場合は、幼稚園に娘が通い始めてから受講をスタートしたので、基本的には娘が幼稚園に行っている間と夜娘が寝てから勉強していました。 ただ、娘が風邪を引いたり、体調を崩して幼稚園を休むことが本当に多い一年だったので、急に予備校を休まなくてはならなくなったり、昼間の勉強時間が取れなかったりして、 勉強時間を確保するのが本当に難しかったです。  そのため、いつも明日は勉強できないかもしれないと考え、予習はとにかく早めに終わらせるようにしていました。
【受験を終えて】 私の場合は、9ヵ月という勉強期間でしたが、家庭のことと勉強を両立しながら続けることの難しさを何度も感じましたし、 毎週の予習・復習で時間や心の余裕がなくなり、疲れてしまうこともありました。  受験までの期間はそれぞれだと思いますが、いかにモチベーションを維持するかが大切になってくると思います。  また、受験が近くなると時間がまだまだ足りないと焦ることもあると思いますが、受験当日に十分力が発揮できるように体調管理に気をつけることが大切だと思います。  家庭と勉強の両立、そして、苦手な英語の勉強。正直、大変で苦しいと感じることもありました。でも、先生のわかりやすい授業と励ましのおかげで無事合格することができました。本当に感謝しています。 ありがとうございました。

【講師コメント】 Eさんは、お子さんがまだ小さいので勉強時間の捻出は本当に大変でしたが、いつも授業で行うテストは高得点でした。 きっとこの合格体験記には書いていない、相当の努力をされたのだと思います。  勉強の努力ももちろんですが、しっかりと受験対策の勉強計画を立て、早め早めの予習復習を心がけたことも受験校全校合格という成果として結実したのだと思います。  Eさんの場合、受講予定の半年前に個別相談に参加し、受講前の数か月に英語の復習をしています。この時間があったからこそ、受講開始後の負担もある程度軽減でき、英語の実力もどんどん伸びていくことができたのだと思います。

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