心理系大学院受験・公認心理師試験・臨床心理士試験対策(東京・名古屋)

鳴門教育大学大学院学校教育研究科人間教育専攻臨床心理士養成コースFさん(2015年度入学合格)

鳴門教育大学大学院学校教育研究科人間教育専攻臨床心理士養成コース Fさん(2015年度入学合格)

私は他学部他学科卒業なので、心理学はゼロからのスタートでした。また、大学卒業後しばらくしてからの受験だったのもあり、英語も自信がありませんでした。  このような状況にも関わらず国公立大学志望であったため、並大抵の努力じゃ受からないだろうと考え、一分一秒惜しんで努力してきました。  参考になるかはわかりませんが、自分の受験対策について以下に記述します。文才がないので淡々としてしまいますがお許しください。 【心理学】 プロロゴスの実践講座、大学での講義に参加、放送大学のラジオ講座、臨床心理士試験予想問題集等で勉強してきました。  ゼロからのスタートでしたので、独学では厳しいだろうと考え、プロロゴスの実践講座へ参加しました。 わからないところはメモをして授業前や授業後に必ず聞くようにしていていました。 自宅学習で疑問点が出た際にもメールで先生に丁寧に回答していただけたので、受験まで疑問を残すことなく学習してこれたのは、予備校の講義に参加していたおかげだと考えております。  また、通勤、通学の合間や何か作業をしている間は常に放送大学のラジオ講座を録音したものを聴くようにしていました。体系的に心理学の理論を学ぶ上で非常に効果的であったと思います。 参考書に関してはナツメ社から出ている臨床心理士試験予想問題集を丸暗記するつもりで勉強してきました。【英語】 ネクステージ、臨床心理士指定大学院対策(KALS)、Atkinson & Hilgard’s Introduction to Psychology、心理院単等で勉強しました。   英語は学生の頃からあまり苦手意識はなかったのですが、長いブランクに加え専門的な英文のため勉強を始めた当初はひどい成績でした。  そのため、初心に戻って大学受験用の参考書を手に取り同じ参考書を何周も繰り返しこなし、英文は1日5題以上は必ず読むようにしていました。 心理学で点差はつきにくいと先生にきいていたので、英語に比重を置いてきた結果、最終的に、だいたいどんな英文も難なく和訳できるようになったのではないかと自負しています。 実際試験本番は英語も心理学も8割以上は得点できました。【面接対策】 面接対策としては、聞かれそうなことをピックアップし、それに対する回答をノートにまとめました。 限られた面接時間のなかで自分のことを知ってもらうためには、クイックレスポンスが重要であると考えていたので、友人に協力してもらい何度も練習しました。 実際、試験本番は圧迫面接で鋭い質問もされましたが、面接練習が功を奏したのか緊張せずに余裕をもって回答できたと思います。【試験に向けての気構え】 今だから言えますが、「みんなで切磋琢磨して合格しよう」と言う気持ちは毛頭なかったので、周りの受験生が言う勉強時間よりも1分でも多く勉強して乗り切ろうと考えていました。  1日最低8時間は勉強時間を確保し、モチベーション云々関係なく常に机に向かっていました。 自分は効率良く、効果的に学習ができない上に欲に流される人間なので、合格するまで交友関係や娯楽を断ち、髪を丸めて勉強するといった歪んだスタイルで受験と向かい合ってきましたが、今考えるともう少し他の受講生の方ともコミュニケーションをとり、情報交換しておけば良かったかな、と思います。  これから受験する方が自分のライフスタイルにあった勉強法で合格することを祈っています。【講師コメント】 Fさんがおっしゃるように「自分が今勉強する気になっているかどうかに関係なくとにかく勉強をする」という姿勢は大切です。  そのためにも、自分にあった勉強時間の確保のルールを設定するのはよい方法です。Fさんの場合、そのルールが「とにかく勉強机に座っているようにする」でした。  また、面接対策として、実際にお友達に協力してもらって面接の練習をしたとのことですが、模擬面接は非常に効果があります。  頭の中で「こうやって答えよう」と思っていても、いざ面接になるとうまく話せないことはよくあります。そのためにも、実際に声に出して練習する方法は、ぜひ他の受験生も取り入れてほしいです。。

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